システムエンジニア(Sier SE)ってやめとけって本当?
具体的にどんな事をやめとけって言われてるの?
と言った疑問に答えます。
この記事を読むことで、
・システムエンジニア(Sier SE)やめとけと言われる理由
・もし転職する場合のNEXT STEPの選択肢
を理解することが出来ます。
システムエンジニアに関する「やめておけ」という声を解説するわけですが、結論、「やめておけ」という意見のほとんどは、【仕事を通して得られる物】にフォーカスしています。
得られる物にフォーカスするのではなく、仕事を通して与えるものに注目してお仕事を選ぶべきです。この部分をふまえ、システムエンジニアの仕事で得られる物・与えることが出来る価値に関しても分かり易く解説していきます。
本記事で以下の順で解説します。
・システムエンジニアはやめておけという巷の声とその裏側
・システムエンジニアの仕事を通して与えることが出来る事
・システムエンジニアへの失敗しない転職方法
✓記事の信ぴょう性
IT歴(Sier&社内SE)計15年以上。Sier・社内SE両方を経験。過去グローバルなERP導入プロジェクト等を実施。Sier+社内SE両方の目線から学んだリアルな情報を提供を可能。
システムエンジニアは「やめておけ」という巷の声とその裏側
ITの重要が増加する今、IT業界は今後も成長が見込まれる業種の1つです。
IT人材白書2020では、2030年に最大79万人のIT人材の不足に直面すると言われています。平均年収も他業界に比べ高額でニーズと賃金の面からみると概況的には恵まれています。
この概況下で、巷ではどのような”システムエンジニアやめとけ”の声があるのか見てみます。それぞれの声の理由も解説していきます。
システムエンジニアやめとけと言われる声
①残業が多い
②給与が安い
③ブラック企業がある
④職業寿命(35歳定年説)がある
⑤出張が多い
⑥その他の声
①残業が多い
エンジニアになってから残業が連日終電続きの日とか、家に帰ってからすぐ寝るけど全然休めた感じがしない。。←「残業=終電」からの脱却がんばろっ
— ユウ@社畜SE&転職活動中 (@yu_SE_jobchange) April 3, 2022
大手SIerに行った元ニート仲間(イケメン)、残業多くて大変そう。
— ニートのSE (@neet_se) January 15, 2019
「将来どうする?」と言ったら、「そんなこと考えるな!やる気なくてものらりくらり暮らせればいいんだよ」と言われた。
考える余裕がない感じ。
私の知人のシステムエンジニアで残業をしている方や、元システムエンジニア(現社内SE)の方でから残業・休日出勤が多く苦労した話を耳にします。一方、実際に同じ企業にも関わらず残業なしで帰れている人もいるのも事実です。
残業の多い少ないは、企業文化の問題もありますが、個人の問題のほうが強い印象です。
客観的にシステムエンジニアの残業に関して見てみます。厚生労働省が2018年に公開した数字によると、システムエンジニアの残業時間平均は月16時間です。
この数字を、同じく厚生労働省による業種別残業時間の数字と比較します。すると、システムエンジニアも平均並みと理解することが出来ます。
②給与が安い
Sierで働くにしても、下層のSierだと給与が安いので、これからエンジニアになる人は気を付けましょう。
— ジョージ(セブ島のエンジニア) (@monkey_d_george) July 22, 2021
日本のIT人材の賃金が安い理由は、コンサル、SIerやSES、派遣など中間搾取する業種が海外に比べて多く、中抜きされた給与がエンジニアに払われるから。
— ファイブ@メガベンチャーのエンジニア (@five_engineer) July 15, 2020
これからエンジニアを目指す方は、どうか妥協せず自社開発か情シスを目指して欲しい。社会貢献のために。
一括りに、システムエンジニアと言ってしまうと広義ですが。システムエンジニアには、社内SEもSESも大手SIERも含まれます。Sierだから安い、社内SEだから高いとは一概には言えませんが、日本のITが直面している下請け構造は理解しておいて損はありません。
大手Sierがユーザー企業が受注し、下請けに仕事をだすそんな構図です。したがって、どの業界でもそうですが、元受け=Sierの方が待遇が良い傾向です。IT業界の構造は、SESやめとけ!やばい!理由は業界構造。知らなければ100%損するの記事で詳しく解説しています。
システムエンジニアの平均年収は約550万と言われており、他業種比較でも実際は高い傾向です。以下は、年齢別のシステムエンジニアの平均年収です。
関連記事:SEが高年収を目指せるのは本当か?その理由と年収を上げる方法も解説|プログラマカレッジ
③ブラック企業がある
内製3プロジェクト、パッケージ導入1プロジェクトなんていう、ブラックSIerも真っ青な案件まわしてるから、週60時間ペースの残業やってても、終わる気がしないー
— とくじろう (@toku2row) February 25, 2021
プロジェクト、バンバン立ち上げるの良いけど、体制作らんのはなぁ…
そして、IT監査重なるしー
まぁ、半分は破綻すんな
ITなんて、社内SEだろうがWEB系だろうがSIerだろうがブラックだからやめとけ
— モコみく (@moko_miku) October 13, 2021
出資者様方は聖人であらせられるのだなとか、そういう話は置いといて。
— 寺野 克則(ITだけど営業視点のアカ) (@WjgotINrU14Z1fB) April 6, 2019
SIerはレガシー
Webは新しい
SIerはブラック
Webはホワイト
いい加減。偏った情報見てる事に気づけよって奴は多いなー。
自社開発、Web制作、Sierをそれぞれ一括りにして批判しあってますが、どの業界でもブラックな会社、ホワイトな会社は存在しますよね😅
— まさかず@Web制作エンジニア (@masa_kazu5) August 20, 2020
僕の会社はWeb制作がメインだけど、システム開発もしてる。でも超絶ホワイト。
大事なのは、会社を見極める選球眼的なものかなぁと思いますね🤔
システムエンジニアの仕事として、案件・プロジェクトベースでお仕事をします。ですので、仕事に波があるのは事実です(どの仕事も多かれ少なかれ波はあると思いますが)
システムエンジニアはブラックか?ブラックではないか?議論は、少々乱暴すぎます。何千社以上ある全てのSIER企業がブラックであるはずもなく、全てがいつもホワイトなわけでもありません。
抑えておいて損がない一般教養は、
・大手と中小の働き方の違い
→大手のほうが、働き方改革をうたい、対応しているケースが多い
・スタートアップと安定企業の違い
→スタートアップのほうがブラックになりがちな傾向
転職時には、実際には転職エージェントにそこらへんの情報が集まっているのでITに専門性の高い絵ジェーンとを活用しヒアリングも手です。
・社内SE向け⇒【社内SE・情シス】おすすめ転職エージェント・サイト16社|必見!!
・Sier・SES向け⇒SES・SE(システムエンジニア)おすすめ転職エージェント15選
④職業寿命(35歳定年説)がある
以下かなり的を得ています。
プログラマ35歳定年説、35歳に見合った給与をプログラマにだせないから引退、という言説があるけど、そもそも
— しいたけ (@yuroyoro) July 7, 2017
– 能力でなく年齢で給与が決まるのはおかしい
– プログラマの給与が低いのが問題
なので、SIerの構造的問題だと思います
SierのSE以外も含んだ話ですが、仕事の成果ではなく年齢で給与が決まるほど今の時代はあまくはないです。終身雇用・年功序列はすでに崩壊し実力・成果で給与がきまる時代にいます。
企業によっては、以前旧来の年功序列が染みついている場合、このようなケースもあるかもしれません。しかし、比較的新しいIT業界では少ないのではないでしょうか。
プログラマーの35歳定年説っていうのは、人月商売で年功序列のSIerにおいて、人月単価は変わらないけど年齢に応じて給料が上がっていく場合、35歳くらいで利益が出なくなるから、PGから管理者に転換させられる、っていう話でしょ。
— ひしだま (@hishidama) February 22, 2017
Sier業界で、年齢に応じてその人の年収を上げた場合、お客様にその人を提案する単価も当然上げる必要があります。
多くの場合、SIERではマネージャー・シニアマネージャーだと単価がぐんと高い傾向です。この提案が出来る人材であれば、年収もあがり、役割もあがり上手く対応し仕事をこなすことが出来ます。
しかし、実力がない場合、お客様からは単価は高いけど、パフォーマンスがあっていないと冷たい風当たりをうけることになります。
⑤出張が多い
@Mr_T_0023 地方の一SIerはどうしても出張が多いんですよねぇ
— 白い高野さん (@masaru_b_cl) December 14, 2011
かれこれ1年以上フルリモートだけど全てが捗る。たまに色んなとこへ遠方出張もあるので旅好きな自分としては良い。
— U_1@あぷ@求む!SE friend’s (@U_1_onoue) October 14, 2021
いつでもご飯食べれるし、仕事を片付けちゃえば、寝たりゲームも出来る。SEなって良かった。
案件ベースで仕事をするので、どうしても出張は多くなる傾向にあります。しかし、アフターコロナの時代リモートでOKになったので大分以前よりは出張が軽減されています。
その他
情報系ガチ勢以外SEはやめとけってツイート見て病んでたけど、前にこの職種はやめとけ的なやつでほぼ全ての職出揃ってなかったっけwww
— shizuna@22卒 (@shizuna55528463) March 31, 2022
結局は楽な仕事なんてないのよ新卒で入った会社が向いてたらラッキー、そうじゃなかったら天使よすればいいよね
人生の沢山の時間を費やすのがお仕事です。勿論、生活していくための収入を得る手段であることは間違いありません。その手段自体が自分のしたい事・興味と近いもの、好きと思えることであればこの上ない充実した時間を過ごすことが出来ます。
ここまででご紹介した、「やめておけ」という意見は、仕事を通して受け取るものです。本質的には、仕事を通して何を達成したいか?与えることが出来るか?で多くの時間を費やす仕事を選ぶと有意義な時間を多く過ごせると経験から感じます。
システムエンジニアのやりがい・メリット
システムエンジニアのやりがいやメリットに関してもご解説していきます。
・ユーザーにシステム化を通して感謝される
・好きなIT技術に時間を没頭できる
・システム化・プラットフォーム化で事業の社会貢献を加速できる
・ビジネスの可能性を広げることが出来る
・技術チャレンジを通して世界に触れられる
・前例が少ないチャレンジができる
ユーザーにシステム化を通して感謝される
ITはビジネス・生活様々な領域で必要とされます。システムエンジニアはIT化・デジタル化を通して人々の生活・ビジネスをより効率的・快適にするお手伝いをします。
システム化を支援し基本喜ばれるお仕事です。社内SEほど最終ユーザーとの距離は近くはないですが、それでもお客様から感謝される場面は多々存在します。
好きなIT技術に時間を没頭できる
IT好きな方は、自分の興味のあるIT技術を学びそれを使いお仕事が可能です。クラウド技術を学びたい、AIを学びたい、そういった技術でビジネスをよくし収入を得る、最高です。
それでいてITは他業種よりも高い年収ももらえるとなれば言う事なしですね。
システム化・プラットフォーム化で事業の社会貢献を加速できる
先ほどご紹介した感謝されるに似ていますが、もう少し大きい目線で捉えます。
システムエンジニアとしてお客様・自社のシステム化に貢献し、その貢献を通して自社の掲げる社会貢献に寄与できます。
ITエンジニアの面白みとして、システム化=情報化技術を使いかなり大規模な貢献も可能です。物理制約がないので、一度システム構築等で非常に大規模な人へ貢献が出来てしまう魅力もあります。
ビジネスの可能性を広げることが出来る
システム化はまだまだ無限の可能性を秘めています。パソコンが世に登場し、インターネットが配備されてもまだほんと100年やそこらです。
その中で私たちの暮らしに深く・広く浸透したのがシステムです。まだまだシステムの出来る事は広がりを見せています。
このシステムに携わることで、システム=IT技術の成長をともに我々も成長し、ビジネスの貢献範囲を広げることが出来る面白みもあります。
技術チャレンジを通して世界に触れられる
日本で継承される伝統工芸とは違い、IT技術は各国でしのぎを削り様々な技術が日進月歩し世に登場しています。
AI技術、クラウド様々な技術によりビジネス・生活が変化しています。これらの技術は海を越え海外から日本にやってくるため、ITの最新技術に触れることでボーダレスに仕事をしている感覚で楽しめます。さらには、実際に海外で開催されるAWSのサミットに参加したりといった事も可能です。
更には、自社で作成した仕組みが日本にとどまらず海外へも販売チャンスもあります。物理制約に縛られないのがシステムの魅力であり。グローバルでお仕事することにつなげやすいです。私も、システム導入で15か国以上を訪れ様々人々とお仕事ができました。
前例が少ないチャレンジができる
IT技術は日進月歩しています。
その為、システムエンジニアの仕事は学びが多い反面、新しい技術を学びたい・チャレンジしたい人には非常に魅力的です。
中には国内で導入実績の無いソリューションの導入支援するチャレンジに巡り合う人もいらっしゃるかもしれません。IT業界としてまだまだ成長を続けている業種・業界の為チャレンジの機会は沢山あります。チャレンジが好きな人には魅力です。
システムエンジニアに向いている人・向いていない人
以下の記事で社内SEに向いている人・向いていない人か解説しています。社内SEだけではなく、どういう人ならシステムエンジニア向きかも併せて解説しているのでご参照ください。
システムエンジニアへの失敗しない転職方法
システムエンジニアせよ、事業会社の社内SEにせよ、成長を続ける業種・業界・仕事だからこそ、安定した求人需要も予想できますし、更には、需要増加により賃金の上昇も他業種よりも期待できます。
さらに、ITニーズの高まりにより大抵ITエンジニアの企業におけるポスト・ポジションは増加し、昇進しやすい傾向です。
システムエンジニアが非常に魅力的で転職に興味を持った方もいらっしゃるとおもいます。
あなたの求める求人を見つけるためのステップをご紹介します。
- 本当に自分がしたいことを模索する
- 興味のあることをリサーチする
- 転職活動を具体的に進める
- 履歴書を更新する
- とりあえず面接を1・2社受けてみる
本当に自分がしたいことを模索する
自分が本当に何をしたいのかを見つけるために、自分に時間を使う必要があります。よく自分が何をしたいのかわからないという方がいらっしゃいますが、その方の多くはそもそも自分と向き合う時間を作れていないところに硬いがあります。まずは自分と向き合う時間を確保し、自分の中でモヤモヤする考えを紙に書き、それをまた読む、この単純作業を繰り返す必要があります。
興味のあることをリサーチする
興味のあることがわかったら、その分野のリサーチへ時間を使う必要があります。これも、上記と同じく時間を確保し作業をする、この認識と行動が重要です。
偶然の出会いでいい仕事が見つかったりはしません。行動の結果でいい仕事が見つけることが出来ます。情報収集を効率的にするためにも、ITに専門性の高いエージェントの活用は効果的です。今の求人の状況、求められる人材、気になる企業の情報が集まっています。エージェントは基本無料であなたが企業に就業した場合そのインセンティブがエージェントの売上になります。
その為、利用するあなたはリスクなく利用するばかりではなく、エージェントがあなたにいい条件を見つける為に支援までしてくれる構図なので利用がお勧めです。
但し、利用するエージェントの質は意識してエージェントの選定は需要です。ITの専門性があるからこそあなたの価値・求人とのマッチグを目蔵ではなく評価しあなたに提案が可能です。
・社内SE向け⇒【社内SE・情シス】おすすめ転職エージェント・サイト16社|必見!!
・Sier・SES向け⇒SES・SE(システムエンジニア)おすすめ転職エージェント15選
転職活動を具体的に進める
転職に興味を持ったとしても行動に移すことが一番重要です。自分には無理だろうと自分で自分を抑制してしまう傾向があります。これを断ち切るためには、最初の小さな行動を早く始めることに限ります。
お勧めとしては、 IT に強い転職エージェントに相談し気軽に面談をしてみることです。2つ理由があります。1つ目は、どのエージェントも基本無料で利用することができます。ITに強みのある転職エージェントは、ネットに出回らないようなIT 業界の知識を持っていたりしますので、生の情報を収集できたりました。2つ目は、作業効率化の理由です。転職は結局企業とあなたのマッチングです。そのマッチングをする作業をエージェント活用で効率化できます。
履歴書を更新する
転職エージェントと会話を進めながら、もやもやとした自分の考え・やりたい事を整理を進める必要があります。エージェントとのコミニケーションを通して選択肢が徐々に見え始めます。その方向性をもとに、再度自分の履歴を振り返ることによって自身の転職ストーリーが見えてきます。
とりあえず面接を1・2社受けてみる
とりあえずエントリーをしてみて面接をうけてみるのも手です。そうすることにより
・あなたがマーケットでどのように評価されているか
・興味のある転職の方向性が本当に妥当なのか
等を面接を通して確認できます。
経験上、上手くいくときは、トントン拍子に話が進むものです。
現職でモヤモヤとした気持ちがある場合、それは転職検討を示唆している予兆であることは間違いあありません。終身雇用の時代は終わり、転職は当たり前に行われています。
転職活動をするのは自由です。気軽に行動を開始することをお勧めします。とにかく行動をしてみなければ今の時点から何も変化はありません
転職するかどうか判断する
当たり前のことですが、全て上手くいったとしても転職しないという判断も最後にすることが出来ます。転職エージェントも転職を進めてくるかもしれませんが、自分自身の気持ちを第一にYES/NOの判断をしましょう。
システムエンジニア(Sier SE)やめとめと言われる本当の理由まとめ
巷で耳にするシステムエンジニアやめておけ!という声は以下でした。
①残業が多い
②給与が安い
③ブラック企業がある
④職業寿命(35歳定年説)がある
⑤出張が多い
⑥その他の声
これらの声は、システムエンジニアの職業を通して受け取る物にフォーカスした意見です。こうならない為には、システムエンジニアとはどんな特徴があるのか理解を深めることで予防できます。
システムエンジニアに転職し後悔しない為には、本記事でご紹介した、
・IT業界の働き方の理解
・業種比較の給与平均
等を理解しシステムエンジニアに対しての理解を事前に深める必要があります。
本記事ではシステムエンジニアのメリット・魅力に関しても解説しました。
・ユーザーにシステム化を通して感謝される
・好きなIT技術に時間を没頭できる
・システム化・プラットフォーム化で事業の社会貢献を加速できる
・ビジネスの可能性を広げることが出来る
・技術チャレンジを通して世界に触れられる
・前例が少ないチャレンジができる
又記事後半では、失敗しない転職のステップも解説しました。以下のステップで転職活動を効率的に進め巡り合う求人の質と量を上げる事が転職成功のカギです。
1.本当に自分がしたいことを模索する
2.興味のあることをリサーチする
3. 転職活動を具体的に進める
・社内SE向け⇒【社内SE・情シス】おすすめ転職エージェント・サイト16社|必見!!
・Sier・SES向け⇒SES・SE(システムエンジニア)おすすめ転職エージェント15選
4.履歴書を更新する
5.とりあえず面接を1・2社受けてみる
ここまでを読んでみたけども、どうもシステムエンジニアは違うかな?と思われ方には、社内SEという選択肢もありと思います。社内SEはどんな仕事なのか?以下の記事が参考になります。
社内SEに関して
社内SEってやめとけ?特徴を理解して合う合わないの判断を!
Sierシステムエンジニアから社内SEに転職した11の理由
社内SE未経験者の転職って難しい?上手く転職をすすめる3つのコツ
【社内SE・情シス】おすすめ転職エージェント・サイト16社|必見!!
SEからおすすめの転職先については、こちらの記事でも詳しく解説されています。
あわせてご確認ください。参考:辞めたい?SEからのおすすめの転職先とメリット・デメリットを徹底解説 | コンサルキャリア – 20-30代のためのハイキャリアメディア