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1章 社内SE基礎講座 おえておきたいIT基礎・スキル・勉強法

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社内研修もなく 何からどう勉強したらいいかわからない!
社内SEとして実力を上げたい!

といった、悩みを解決します。

社内SEの厳しい現実は、
誰もそもそもの勉強すべき項目・観点を教えてくれない。。。
独学で勉強しろ!と言われ、ほとんどが独学破綻。。。

結果、優秀な人材が埋もれていく。。。もったいない

本記事では、
・優秀なやる気と可能性のある人材が埋もれてしまわないように
・社内SE・情シス初心者の方が、社内SE業務の基礎を体系だてて勉強を始められるように
・独学でバリバリスキルアップが出来るように

・不当に扱われている企業から脱出できるように

様々な情報を分かり易くまとめました。

✔記事の信ぴょう性

SE歴10年以上。現在、大手EC運営企業の管理職 兼 社内SE講師として活躍中。15か国以上へのグローバルシステム開発・導入等幅広く開発を経験。

講師として体系化したコンテンツの一部をお届けする事で、社内SE・情シスの方にお役に立てればと願っています。

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社内SE・情シスの為の勉強すべき観点

社内SEが一人前に成長していくために必要なスキルと知識は、
・ITスキル
・ビジネススキル
・業務知識

の3つです。

ITスキルとは?
ITの開発・運用・保守に必要な知識と技術 例 開発スキル、インフラ、AI知識

ビジネススキルとは?
抽象化思考プレゼンスキル・報連相・文章力等といった一般的なビジネスのスキル

業務知識とは?
製造業であれば、生産の工程や商品の知識だったりといった就業する業界・業務の知識

本記事では、この【ITスキル】の上達にフォーカスして社内SEの方に必要な独学での勉強方法をご紹介していきます。

社内SEの方におすすめのビジネススキルの上達方法に関しては、【ビジネススキル何から勉強すべき?【基本網羅】初心者オススメ】の記事でご紹介しています。業務知識は、各社各様なので割愛します。

社内SE・情シスに必要な【ITスキル・知識】とは?

社内SE・情シスのスキルアップに必要な観点を更に分類すると、
・IT基礎知識
・システム開発(開発~運用・アプリ&インフラ)
・最新技術

の3つです。

本講座=第1章では,社内SE/情シスの方がおさえておきたいIT基礎情報を解説していきます。

重要:勉強を始める、その前に忘れずに確認!!

企業によっては、福利厚生として、あなたの学びを学習支援をしてくれる場合があります。総務などに確認しどういった条件で学習支援をしてくれるのか?を確認しましょう。

参考までに学習支援のある企業と内容を紹介します。

スタートトゥデイ:自学手当
スタッフの自己成長を目的に支給される手当。毎月2,500円の支給額は勤続年数に応じて増え、最大で25,000円が支給される。


フリークアウト:Progate 無料受講
オンラインプログラミング学習サービス「Progate」の有料学習コースを全額会社負担で受講することが可能。職種を問わず、全員がプログラミング的思考を理解できる組織を目指すために作られた制度。

トライバルメディアハウス:能力開発支援金制度
業務に関連する領域で「もっとこの領域を伸ばしたい!」と思うテーマの自己啓発を支援。入社半年を経過したスタッフが対象に年間で上限30万円まで支給。

引用元:Nyan Carrier

企業の支援制度があるのであれば賢く利用したいですね。

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第1章 社内SE・情シスが勉強すべきIT基礎知識概要

社内SE・情シスに必要な知識は、
・IT業界概要・トレンド
・日本のITの現状
・社内SEの仕事概要

です。

この3つを網羅的に勉強することで、かなり体系立てて社内SE・情シスとしてそもそもすべき事とは?一般的な社内SEの課題とは?をおさえることが出来ます。

1章-1 社内SE/情シスに必要な業界トレンドとは?

社内SE・情シスが実務において必要な技術は勿論ITのスキルです。

しかし、社内SE・情シスの方にまず初めに理解していただきたいのはIT業界全体の大局観です。

今やIT技術はビジネスにおいて必要不可欠な存在です。そのIT技術がどのような歴史観から生まれたのか?今後どこへ向かおうとしているのか?抑えておく必要があります。

なぜ、ITトレンドの大局観の理解が必要か?

ITの技術の進歩スピードはめまぐるしく、対局を分かっていないと新しい技術とのいたちごっこに翻弄されます。大きなITの潮流を理解することで、流れに逆らうことなく自社のITを向かうべき方向に進めることが出来ます。

また、あなたもいずれマネージャー等の管理職へステップアップしていく際に、初めに今回以下でお伝えするようなたITの潮流・対局の理解は、1害もありません。

1章-1 インダストリー4.0とは?

第1次産業革命から第4次産業革命までの流れ
出所:オルタナティブブログ

まず、社内SE/情シスがおさえておきたいトレンドが第4次産業革命=インダストリー4.0です。

学校で学んだ第3次産業革命までは割愛します。

ポイントは3点です。

・第3次産業革命でERPの導入により情報の一元管理と連携開始
・現在進行形の第4次産業革命では、社内外のデジタル化が進行
・それにより製造業のみならず非製造業までデジタル化の波

IT技術は製造業の枠を超え、BtoB,BtoCの様々な領域に広がりを見せています。

大きなITの潮流を理解することにより、どんな流れで新しい技術が自社のビジネスにやってくるのか?を理解できます。

これにより、最新技術の流れているトレンドの方向性がわかり、アンテナをどう張っておくべきか?がわかります。

第4次産業革命とは?各国の最新の取り組みを以下で紹介しています。

1-1 ITがおさえておきたい、インダストリー 4.0とは?
第4次産業革命はAI・IOTの最新技術を追い求めることが本質ではありません。本質を正しく理解し社内SEは2つの行動をとる必要があります。それが日本の遅れている産業革命を加速する唯一です。

1章-2 日本のIT業界の現状

大きなITの潮流・トレンドの理解の後は、日本の置かれている現状の理解が必要です。

抑えておきたい観点は以下の3つです。

・日本のITの業界構造
・日本のEC化の現状と課題
・日本のイノベーションの課題

これらをおさえることにより、あなたの企業特有の課題なのか?日本のビジネス・IT業界のそもそもの課題なのか?を理解することが出来ます。

優秀な人材・まじめな方であればあるほど、社内常識の吸収も早く洗脳されやすいです。

まずは、日本のITってどんな感じか広い視点で概要理解に努めましょう

1章-2 IT業界構造

海外と日本を比較すると、IT業界の構造も違います。アメリカでは社内SE比率が高くアプリケーション開発もほとんど内製で行います。これは、人材が流動的なのもあり、プロジェクト等で必要になった時に特定のスキルが必要になった際に調達できる背景も影響しています。

日本は?というと、ほとんどのIT従事者がベンダーに就業し仕事をしています。日本も海外並みのスピード感でIT開発を進める上では、内製比率の増加やエコシステムと呼ばれるパッケージソフトの活用、クラウド環境の活用へのかじ取りが必要です。

まずは、上記の点をふまえ日本のIT業界はそもそもどのようになっているのか?IT業種・業態の構造理解から抑えましょう。

1-2 シンプル!! IT業界の2業界6業種を分かり易く解説
ITの職種・種類の全体概要を知りたいといった悩みを解決します。IT業界の職種6分類を1つづ丁寧に解説します。体系的に業界を理解できるおススメ記事です。

1章-3 日本のEC化の課題

日本のEC化比率は、海外に比べ低いのが現状です。コロナの影響で急速にDX(デジタルトランスフォーメーション)が加速しています。

日本の抱えているECの課題と日本人のITリテラシーの現状を理解しましょう。

1-3 世界に完全に出遅れる日本のEC化率ヤバイ【必読】
日本のEC化はどんな状況なの?なぜこの遅れがシステムエンジニアに有益な情報なのか?といった悩みを解説します。EC化のデータを元に現状を理解いただき、その後なぜそれがメリットがあるのか3つの観点を共有します。この知識で遅れているあなたの企業の日本のEC化の課題を解決できます。
1-4 日本のネット常識は先進国で最下位な事実|ITリテラシー問題
日本のインターネット普及率ってどれくらい?日本人ってネット常識世界比較でどんな実力?を知りたいといった疑問に答えます。数字で見ると新しい景色が見え日本のITリテラシーに関する課題が浮き彫りになります。

1章-5 日本のイノベーションの課題

先でご紹介した第4次産業革命・EC化の課題とチャンスで日本の置かれているITの実態が見え始めてきたと思います。

加えて、日本のイノベーションは各国比較でどのように現状なのか?も理解しておきましょう。

1-5 ITの重要性|日本のイノベーションは生まれない課題・現状
日本におけるイノベーションの実態ってどうなの?中国・アメリカと比較してどう違うの?その違いの理由を知りたい、といった悩みを解決します。この記事で日本人が知るべき実態を理解できます。  

1章-6 社内SEの仕事内容

ここからは、いよいよ、社内SE・情シスの仕事概要に関して解説していきます。

社内SE/情シスの仕事内容で理解必要な観点が以下です。

・そもそも社内SEの仕事内容とは?
・コロナで増加するSEの可能性・需要

そもそも社内SEの仕事内容とは?

IT業界の構造に関しては上記で理解いただけたと思います。更に深堀をして社内SEってどんな仕事が一般的なのか?何を求められているのか?を解説します。

1-6 社内SE・情報システムとは?仕事内容を分かり易く解説
社内SEの業務内容・仕事量・進め方をしりたい!といった疑問に答えます。社内SEの業務内容を詳しく解説していきます。記事後半では、社内SEとシステムエンジニアの年収比較や、IT転職おすすめエージェント等紹介します

コロナで増加するSEの可能性・需要

新型コロナの影響で、社内SE・情シスを取り巻く環境に変化が起こっています。日本で停滞していたDXが急速に動き出し、結果、社内SE/情シスにとっては追い風となる状況です。

1-7 社内SEって転職出来ないと考えてない?今後の需要・将来性
猛威を振るう新型コロナウイルスの状況下で、なぜ社内SE/ITへの転職・就職がおすすめか?を解説します。社内SEの需要推移、新型コロナウィルスで露呈した日本のIT化の課題、日本で社内SEニーズが増加する理由、の観点で解説していきます。この記事を読むことで、社内SEという職種の可能性を理解する事が出来ます。

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第2章 脱初心者 システム開発の基礎をマスターする方法

社内SE・情シスの主業務と言えば、システム開発(要件定義~運用)です。脱初心者を目指す社内SE・情シスの方のために以下の記事で、システム開発に必要な知識を体系的に解説しています。

あわせてご覧ください。

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