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説明・プレゼンテーションが上手く伝わらない本質は?【新常識】

コミュニケーションスキル

説明が上手きできない、どうすればうまく説明できるの?
説明が上手い人は、なぜあんな風に伝わる説明ができるの?

といった悩みの本質に迫ります。

説明が上手く出来ない人の特徴です。
①支離滅裂で何を言ってるかわからない
②話すのが苦手で、相手に上手く話せない
③説明はロジカルで説明もそこそこなのに「上手く伝わらない」

本記事を読むことで、これらの状態における問題の本質が理解できます。

始めに上記①②③を分類します。

①②はあなたの問題。③は聞き手の問題です。

これが結構重要な、話が伝わらない本質に迫る考察です。

内容大事とはいえ、いざ話すときに上がって話せない!という人には、飲み会で一言挨拶の苦手を克服する方法【ストレス激減】 がお勧めです。話す際に、上がってしまうメカニズムと解決方法を説明しています。肩の荷が下りるはずです。

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説明が伝わらないとはどういう状態か?

上記で分類した、あなたの問題と聞き手の問題で深堀します。

聞き手の問題:相手が聞く耳を持っていない
あなたの問題:話す内容が支離滅裂でロジカルじゃない・上手く話せない 

聞き手の問題:相手が聞く耳を持っていない

上記写真でも、一目瞭然の様に「伝わる」という行為は2者で行われる活動です。結構、多くの場合、あなたの問題と相手の問題を混同して落ち込んでいたりします。

経験上、優秀な人ほどこの悩みに結構行きあたっています。

優秀な人は、成長意欲が高いのでもっとうまく伝えられたと思い苦悩します。一方、有能でない人はそんな悩みすらありません。

これは、聞き手にも該当します。あなたの話がみんなに伝わらない場合は、ほぼ間違いなくあなたのせいですが、そんな状況はちょっと考えずらいです。つまり、相手にもほとんどの場合落ち度があります。さらに、成長意欲の無い聞き手ほど、凝り固まった考え方で成長しないので、本来回を重ねるごとに深められる関係・コミニケーション深度が増しません。

そんな上司・聞き手もいるという理解が、まずは話が通じない本質の1つ目です。

あなたの周りにそんな人しかいない!と気づいた方は、間違いなくすぐに転職活動始めるべきです。 ITへの転職おすすめサイト

あなたの問題:話す内容が支離滅裂でロジカルじゃない・上手く話せない

「人前で上手く話す 」 も「水泳 」 と同じで練習しなければ上手くならない事実です。水泳だと泳ぐという非日常的な行為なので出来なくて最初は当たり前と思います。

しかし、プレゼンテーション・人前での話だと意外とそういう受け止め方してる人は少ないです。この『人前で話す・プレゼンする』にも練習が必要で、初めはできなくて当たり前という理解だけでも相当ホッとすると思います。

まず初めに理解すべきことは、以下の2つです。

・「プレゼン 」 や「人前で話す 」 行為は、最初は初心者出来なくて当たり前
・人まで上手く話す為には、思考の整理と話し方のトレーニングを積むしかない

上手く人前でプレゼンする為のトレーニング方法

上手く人まで話す為に必要なトレーニング観点は以下の2つです。

・相手の立場で必要な情報を整理する方法
・人前でも上がらずに話す方法

相手の立場になって考えるとはどういうことか?

相手の立場になって考えるおススメの思考法は、「抽象化思考」です。説明が下手=「相手が何を求めているか理解できず話が整理できていない 」 状態です。

一見、「抽象化する」と相手の気持ちになって考えるは紐づかないと感じます。しかし、実態は、あなたと相手の求めている情報の違いは、役割の違いによる情報粒度の違いであると言えます。

下の図解で解説します。

上段の人は仮に職位が上の人と仮定します。その場合、彼の仕事はプロジェクト全体を俯瞰し、上手くいっているかな?だったり、他プロジェクトに何か影響ないかな?等の視点です。

一方、あなたの目線では、常日頃現場で詳細の検討しているので、圧倒的な情報優位性があります。このあなたの方が大量の情報を持っている事実を認識し、適度に必要な情報にさまってあげるやさしさが必要になります。これが抽象化です。

相手の立場になって考えるとはどういうことか?

抽象化思考をしっかりとマスターすると相手に上手く伝えたいことを話せるようになります話し相手の求める情報粒度に抽象度を合わせ説明できるからです。

抽象化思考をトレーニングする方法以下をご覧ください。

人前でも上がらずに話す方法

抽象化思考で整理したとしても、どうしてもプレゼンで上がってしまうという人もいます。そんな人にお勧めは、資料を作成し棒読みです。ちょっと意外に聞こえるかもしれませんが、プレゼンの目的が、聞き手に情報を伝える事であり、かっこよく資料を見ずに話すことではありません。

プレゼンを従来の人前で演説と捉えると緊張するかもしれませんが、人前での朗読であると考え望むだけで肩の荷がぐっと落ちます。是非試してみて下さい。

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上手く説明したい!!説明が上手く伝わらない本質は?まとめ

上手く説明できない本質は、あなたの問題と、聞き手の問題があります。聞き手の問題はどうする事も出来ないですが、意外にこの2つを混同して悩んでいる人が多いです。まずは課題の分類から行いましょう。

具体的にあなたのプレゼンテーションを改善する方法は、抽象化思考で相手の立場で考えるスキルを磨くことと、相手に伝えるために人前での説明を一旦棒読みに変更してしまいましょう。目的は相手に情報を伝え仕事を進める事です。

プレゼンや人前での説明も水泳と同じく練習しなかったら出来なくて当たり前と捉えトレーニングを積みましょう。言い換えると、丹念に練習すれば必ず上達します。

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