キャリアアップ

システムエンジニアへの異業種転職で知っておきたい全貌|必読

Sier SEつらい、脱出したい。異業種転職おすすめエージェントは?キャリアアップ

システムエンジニアつらい、転職出来るか知りたい

と言った悩みに答えます。

この記事で、システムエンジニアから転職の実態を理解する事が出来ます。システムエンジニアのお仕事で疲弊して手遅れになる前に、あなたに合った転職の選択肢を理解できます。

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システムエンジニアの転職・キャリアチェンジの実態は?

IT業界の異業種転職・キャリアチェンジの事情は?

システムエンジニアの方の転職実態をまずは見ていきます。

IT業界の転職事情を3つの切り口で分析

  • 業種別の異業種転職の実態調査
  • 異業種転職の年齢の関係性
  • IT業界の転職先割合

IT人材の転職先の多くはIT業界

DODA

DODAの調査結果です。一番左の商社は異業種からの流入が一番多く83%です。一方、一番右のIT/通信は対照的に、異業種からの転職は41%です。

つまり、IT人材の転職は半数以上がIT業界という結果です。

  • 商社/流通 同業種からの転職 16.7% 異業種からの転職 83.3%
  • IT/通信  同業種からの転職 58.8% 異業種からの転職 41.2%

IT人材がIT業界に留まる理由。専門性とIT業界の将来性

IT業界に求められる高い専門性

商社・流通は、IT業界程高い専門性を求められません。異業種からの転職もIT業界への転職と比較すると容易です。プログラマ・AIエンジニア、インフラ等、ITには専門性が高い職業も含まれるため異業種からの転職ハードルは上がります。

IT業界の堅調な需要と求人

2019年9月のDODA社の調査では、なんと、2.69倍で完全な売り手市場です。(以下図参照)

グラフだと一目瞭然ですが、薄緑の求人数の伸びに対して、青色の転職希望者数の伸びが緩やかです。

DODA

ち以下のグラフの市場一般の有効求人倍率「1.63倍」と比較すると、IT業界の2.5倍を超える求人がいかに魅力的か理解できます。

転職HACK

システムエンジニアから異業種転職したい場合、年齢が上がると転職しずらくなるのか?

結論は、システムエンジニアからの異業種転職は、若い内の方が実現実績が高い傾向です。

しかし、40歳以上でも約50%の異業種転職実績があるのであまり気にしなくてよさそうです。

DODAが発表した以下グラフをもとに解説します。

24歳以下の年齢と40歳以上の同業種からの転職率を比較すると

  • 24歳以下では、同業種からの転職は33.5%
  • 40歳以上では、同業種からの転職は49%となっています。

年齢が若いほど異業種転職は多い

40歳オーバーでも同業種・異業種からの転職比率は50%

おススメは若いうち、でも、思い立った日が吉日

システムエンジニアの異業種転職のメリット・デメリット

システムエンジニアの異業種転職のメリット・デメリット

システムエンジニアからの異業種はの転職のメリットを説明します。

ITの経験はどの業界でも役に立つ

残業・働き方が奴隷ではなくなる

Up or Outから解放される=心が安定する

ITの経験を活かしビジネスに貢献できる

システムを使わない・開発しないビジネスはありません。どの企業でもSierでのシステムエンジニアとしての知識と経験は生かすことが出来ます。IT化・システム化の需要は年々増加しています。システムエンジニアの経験はどの分野でも重宝されます。

残業・働き方が奴隷ではなくなる

IT関連の残業はワーストではないですが、他業種に比べ残業時間が多いです。

さらに、システムエンジニアは客先でお客様から罵声や深夜の突貫作業もあり未だにハードな働き方があります

このような過酷な勤務から解放されます。

CANVAS

Up or Outから解放される=心が安定する

コンサルティング業界でよく使われるUp or Out(昇進か、退職か)でが、大手のシステムエンジニアにも該当する働き方です。

いい意味では切磋琢磨する環境とも言えますが、日本の文化にはちょっと馴染みのないしのぎを削る厳しい環境であるのも事実です。

多くのシステムエンジニアさんは、欧米流のUp or Outでしのぎではなく、我が身を削っています

このようなストレスから解放され心が安定します。

システムエンジニアの異業種転職のデメリット

デメリットはほとんどありません。

しいて言うのであれば、年収は下がる可能性があります。IT業界の平均年収が他業種に比べ約100万円程度高額です。

しかし、この課題も解決できます。

システムエンジニアの経験を活かし、大手や外資系に転職すると年収をアップしている事例が多数存在します。

つまり、上手に転職活動さえできれば、システムエンジニアの転職にデメリットはないということになります

転職活動を効率的・効果的に行う為の社内SE/システムエンジニアにお勧めの厳選した転職エージェントは、「社内SE/システムエンジニアに強い転職サイト・エージェント4社」でご紹介しています。合わせて読んでみて下さい。

システムエンジニアの転職難易度

異業種転職の注意点

一般的に転職の難易度は、

  • 業界が必要とするスキルセット
  • 求人倍率、転職の競争
  • それとタイミングが重要

上記でも解説したように、システムエンジニアのスキルはどの業界でも必要とされています。さらに、転職における競争という観点では、IT人材の需要は年々増加しています。

もし、システムエンジニアのスキルを活かしつつ転職を検討される場合転職難易度は気にする必要がありません

一方、気にする必要がある観点が、タイミングです。

例えば、現在のような新型コロナウイルスの影響で一時的に、求人市場が閉鎖的になる状態での転職活動はチャレンジングです。

特に、社内SE等への転職を検討する場合、限られたポジションとなれば、人気であるほどすぐになくなってしまいます。

そんなタイミングを逃さないためにも、転職活動を早めに開始する必要があります。

✔あわせておすすめの記事「コロナウイルスで増す失業。今、IT/社内SEへ転職がおすすめな理由

システムエンジニアきつい。IT人材の転職実態と転職難易度教えてまとめ

ビジネスにITは欠かせない存在で、システムエンジニアは喉から手が出るほど必要とされています。

傾向としてIT人材の転職は将来性とスキルから、同業種へとどまるケースが多い傾向です。しかし、どの業界でも必要とされるシステムエンジニアはきちんと早めの準備をすればどのような転職も可能と結論づけれます。

但し、どんな転職でも同様ですが転職はタイミングが重要です。早めの転職活動で臨む転職を実現する事が出来ます。

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